地上波にも取り上げられた檜山沙耶キャスター伝説のオーディション

 檜山沙耶キャスターは、「さやっち」「おさや」という愛称で親しまれています。
 デビューから3年が過ぎ、4年目に突入しましたが、これまで様々な話題を提供してきました。

 檜山さんはあらゆる人から天然と評され、ぶっ飛びお姉さんという愛称もあるぐらいです。
 自身をかわいく見せるために、あざとくそういうふうに見せかけようとする人はいます。
 しかし、檜山さんはそういう計算高い感じでは無く、本物ではないかと思うのです。
 それは、デビュー前のウェザーニュースキャスターオーディションの様子を見ればわかります。

 オーディションで特技を披露する場面にて、檜山さんは始めたばかりのギターを弾くことになりました。
 始めたばかりの事を大事なオーディションで披露するのは、普通の人の感覚では不安になると思うのですが。
 見た目は華奢で可愛いらしい檜山さんですが、強い心の持ち主なのでしょう。

 いよいよギターの演奏を披露することになりました。
 どんな曲を弾くのかと思いきや、♪ド、♪レ、♪ミ
 ミの音で早くも音を外し、笑いが起こります。

「あの、最近始めたばかりなんです。でも、自己PRに繋げさせていただきます」

 その後も音がうまく出せず、ドレミファソラシドを弾いただけで、「皆様拍手でお願いします」と言って、ギター演奏は終了してしまいました。

「(ギターは)最近始めました。歌えるお天気お姉さんになりたいと思います。行動力には自信があります。このように、私は1歩前に踏み出すことに自信があります!! また、等身大の自分を発揮することをモットーにしています。いつも心晴れやかに雨の日も晴れの日も晴れやかにできるお天気キャスターを目指しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します」

 この切り替えが本当に素晴らしいです。
 おそらく、最後のPRが決め手となって、檜山さんはウェザーニュースのお天気キャスターに採用されました。
 
 この動画の反響が凄いです。
 以下に動画のコメントの一部を掲載致します。

オーディションで、審査員に「皆様拍手でお願いします」は絶対に言えない

凄い、凄すぎる
面接でもおさやワールド全開で
凄すぎるわ、冗談抜きで感動した
こんな緊張しまくっててカミカミなのにキャスターとして採用したこの会社もやっぱり凄い

採用担当者全員を惹きつけて、相手を自分のペースに引き込む能力

とんでもない強心臓としか思えない..

拙いドレミを弾いておきながら、審査員に拍手を要求するメンタル凄い

不恰好でもいい、笑われてもいい。
一歩踏み出せば、見えてくる道があるってものじゃないかな。
天気キャスターでも、それ以外でも。
それを教えてくれました。

やっぱり最初からすごい人だった。

デビュー前から完璧な可愛さと面白さです!!

 檜山さんはウェザーニューズに入社する前から人を惹きつける力、切り替え力が抜きんでていましたが、それはキャスターになってから遺憾なく発揮されました。

 にこやかに趣味の将棋の話をしていたところに突然緊急地震速報が入ってきて、顔つきと口調ががらりと変わります
 その時の様子は瞬く間に拡散し、特に海外の人からの賞賛が凄く、外国人の檜山沙耶ファンが急増し、今や檜山さんは押しも押されもせぬ人気キャスターになりました。

檜山沙耶キャスター初エッセイ
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