ぶっとびお姉さんとして名を馳せている檜山沙耶キャスターは、小さい頃の将来の夢はアンパンマンだったそうです。
以下は白井ゆかりキャスターとのクロストークの内容です。

ゆかりん
さやっちは小さい頃の夢とか憧れの職業とかありましたか?

さやっち
小さい頃ですか?
アンパンマンでした
アンパンマンでした

ゆかりん
カワイイ~
女の子ってもう少し女の子らしいキャラクターとかを言いそうですけど
女の子ってもう少し女の子らしいキャラクターとかを言いそうですけど

さやっち
確かに

ゆかりん
アンパンマンだったんですか?

さやっち
アンパンマンだったみたいですね
パンを配りたかったんでしょうね
パンを配りたかったんでしょうね

ゆかりん
配りたかったのか
カワイイですね
カワイイですね

さやっち
ゆかりんさんはありましたか?

ゆかりん
本当に小さい時はケーキ屋さんとかお花屋さんでした
その後は客室乗務員に憧れていました
その後は客室乗務員に憧れていました

客室乗務員になりたかったお天気お姉さん
白井ゆかりキャスターの小学生の頃の夢は客室乗務員になることだったそうです。 小学校の卒業文集に国内便でも海外便でも良いので、CAになりたいと書くほど憧れの存在だったと語っています。 中学生の時に13歳のハローワークという色々な職業につい...
檜山さんはアンパンマンの他にもお花屋さんやパティシエといった人気職業に就きたいと考えていたことがあったそうです。
アンパンマン以外は普通ですね。
今はユーチューバーになりたいと言う子供が少なからずいて、まだ20代の檜山さんですが時代の流れを感じているようです。