檜山沙耶キャスター 将棋の特訓を受ける

 初心者が手っ取り早く強くなるための将棋教室の生徒として、檜山沙耶キャスターが山口恵梨子女流二段の将棋講座を受けることになりました。

 将棋には序盤中盤終盤があります。
 それぞれをバランス良く伸ばしていけば、将棋が勝てるようになります。

 将棋の定跡と囲いの駒組みの最初の数手を覚えてしまうのが上達の近道ということで、序盤の勉強として、いきなり角換わり棒銀戦法の定跡を覚えることから講座が始まりました。

 角換わり棒銀はプロの公式戦でも頻繁に出てくる戦法ですが、それをいきなり覚えるというのは初心者には少々ハードルが高いような気がします。

 お互いに角道を開けたところで、自ら角交換を仕掛け、1筋からではなく3筋からの棒銀で、銀交換後に横歩を取るという手順です。

 檜山さんはこの手順をすぐに覚えてしまいました。
 飲み込みが早いです。

 序盤の勉強の後は、詰将棋の勉強です。
 詰将棋は将棋の要と言えます。
 檜山さんはみんなの詰将棋というアプリの入門編を既に解いているそうです。
 かなりやる気がありますね。

 まずは1手詰から出題です。
 先生が1手詰の問題を使って、詰将棋の解き方を丁寧にポイント解説をしています。

 1手詰が5問終わったところで次は3手詰です。
 3手詰を2問やったところで本日のおさらいをしました。

 タダで駒を取られる癖があった檜山さん。
 今回の講座で少し克服できたのではないかと思います。

 最後の3手詰を解いた時に檜山さんのやる気MAXポーズが出ました。
 思わず「可愛いな」と言って笑う先生。
 心和む光景です。

 序盤と終盤の勉強を行った後は、駒落ち将棋で中盤の感覚を養いました。
 中盤力は実戦を積むことで高めることができます。
 先生との駒落ち将棋の手合いは飛車、角、香車2枚、桂馬2枚落とした6枚落ちです。

 檜山さんは得意の棒銀戦法で、飛車を成ることに成功しました。
 先生からのヒントはあったものの見事に駒落ち将棋で勝利しました。
 序盤と終盤で行った勉強がうまく活かされました。
 檜山さんは上達が早いので、先生は満足そうです。
 檜山さんも言っていましたが、カリキュラムが素晴らしいですね。

檜山沙耶キャスター初エッセイ
タイトルとURLをコピーしました